スポンサーリンク

ダイニチ石油ファンヒーターのフレームロッドを交換してみた【換気エラー対策その9】

この記事は自分でファンヒーターを分解・修理した記録です。ファンヒーターの分解は火災の原因になる可能性のある非常に危険な作業なので、実施する場合はくれぐれも自己責任でお願いします。少しでも不安な場合は絶対に無理せずメーカー等に相談してください。

前回、バーナ網をがしがし磨き、ついに換気エラーとの戦いに勝利宣言しました。

前回の記事

ダイニチ石油ファンヒーターのバーナ網を磨いてみた【換気エラー対策その8】

しかし再びの「換気サイン → E13エラー」のまさかの復活です。

2/19から問題無しだった期間は約16日間。つかの間の休息でした。

症状はほぼ朝だけです。それも灯油が少なくなってきた時に起こるパターン。。前とほぼ同じです。

しかし俺にはまだ新品のフレームロッドと気化器という最終兵器が残されています。

気化器とフレームロッドを同時に交換するか、片方ずつ交換して様子を見るか、片方ずつとするならどっちから先にやるか・・・、いろいろ考え、まずはフレームロッドを新品に交換してみることにしましたよ。

「フレームロッドをヤスリで削ってキレイにしているつもりも完全には皮膜を除去できていない」

という仮説検証です。

フレームロッドだけの交換でエラーが収まれば、仮説通りとなり、新品の気化器はストックしておくことができます。

また逆にエラーが収まらなければ今度は気化器を疑って交換してみる、という流れでいくことにしました。

では実際の作業です。しつこく書きますがメーカー非推奨の作業です。自身のない方は絶対やらないでくださいね。

ダイニチ石油ファンヒーターのフレームロッドを交換してみた。換気エラーはなくなるのか。

本日は3月12日の朝。6時過ぎから起きてファンヒーターをつけました。で、7時前に換気サインが出ました。でも今日はエラー停止には至らず。やっぱり灯油が減ってきてますね。

ではバラしていきましょう。

現状のフレームロッドとバーナ網を確認

約3週間前にがんばって磨いたフレームロッドとバーナ網を確認。うーん、白いような気もするし、大丈夫なような気もします。よく分からん。

新品のフレームロッドに交換

これが新品のフレームロッド。ロッドにコイルみたいなやつが巻かれてて形状は違いますが、これでいいらしいです。

巻き付いたスプリングのアップ。なんのためについているのかな。こっちにシリコンが付着してロッドを守るとか。。

さてロッドを固定している金具とバーナ網を外しました。それだけじゃダメそうなので気化器も外し、配線の流れを確認。赤矢印の流れです。

基盤側はこの赤丸の配線。まっすぐ引っこ抜きます。

そんで、ゆっくりロッド側に向けて外していきました。

で、完全に外したフレームロッドをマジマジと見てみると、やっぱり白い部分はありますね。これが「たまに換気エラー」の原因でしょうか。コイツはしっかり磨いた後、保管しておきましょう。

それでは新品を装着していきます。穴に入れた後、うまく手前側に配線を通します。それで矢印の白と黒の配線止めに装着。

最後は基盤側に配線をつないで完了です。

あとはバーナー網と固定金具を元に戻して終了です。なんか今までよりバーナ網とフレームロッドが近いような気がします。不安だ。。

まあ、なんとかなるでしょ、ってことで組み立てて再点火。結果、とりあえ即エラーなどはありません。大丈夫そうです。

しかし今までも「これで大丈夫」と思わされた後、ピーピーピーの復活ばかりでしたからね。

あんまり期待せず、かつ、ちょっと期待してしばらく様子を見ようと思います。

これで問題なければ当面はこのまま、これでもダメならついに新品の気化器に交換です。でもそろそろあったかくなってきて使用頻度が減っちゃうかもですね。本日は2017年3月12日。はたして結果は?

2017年3月15日追記

昨日、3月14日の朝、突然の換気→E13エラーでの停止。。2回だけで納まりましたが、非常に悔しい。今週は結構忙しいので、様子を見つつ週末にでも気化器を交換してみることにします。

で、交換しました。以下からどうぞ。

次記事
ダイニチ石油ファンヒーターの気化器を交換してみた【換気エラー対策その10】

関連コンテンツ

関連記事もどうぞ

スポンサーリンク
たくべやレクタングル大336
たくべやレクタングル大336

シェアする

フォローする