ファンヒーター

【ダイニチ ファンヒーター エラー対策その25】2021シーズン終了。ゲルホーンの実験もしてみた。

注意

この記事は自分でファンヒーターを分解・修理した記録です。ファンヒーターの分解は火災の原因になる可能性のある非常に危険な作業なので、実施する場合はくれぐれも自己責任でお願いします。少しでも不安な場合は絶対に無理せずメーカー等に相談してください。

はじめての方へ

ファンヒーター修理のネタはこれまでたくさん書いています。これまでの流れが分かるように「まとめページ」も作成していますので、はじめての方はまずは「石油ファンヒーターのエラーの全記録」を見ていただくと、全体の流れが分かると思いますのでぜひ。

さて2021年も早くも6月。ほぼ更新していないブログにも関わらず来ていただいてありがたい限りです。

昨年に続く緊急事態な春が終わり、マンボーな梅雨時期。ようやく時間が出来たのでファンヒーターの撤去を行いました。

2020~2021年シーズンの総括に合わせ、やってみたかったゲルホーン3+の実験も行ってみましたよ。

2020~2021年シーズンの総括

今シーズンは完全ノーエラーとはいきませんでした。

原因としては、子供が使ったシリコン入りヘアスプレーや、部屋中にある洗濯物なんかが考えられます。

ゲルホーンは規定量入れていたのですが、まあ仕方ないですかね。

とはいえ、数回のエラー対応でなんとか乗り切りました。まあまあでしたね。

ゲルホーン3+の使用期限

購入してちびちび使っていたこともあり、なかなか減らない我が家のゲルホーン。

シーズンオフ時はベランダに放置してました。

もしかすると時間の経過とともにゲルホーンの性能が落ちてファンヒーターのエラー防止効果も落ちているのではなかろうかと思い、以前もお聞きした販売元に聞いてみたのでした。

たく
時間経過によりゲルホーン3+の性能は低下していくのですか?
劣化は多少ありますが、少ないです。
担当者さん
たく
ゲルホーン3+に使用期限はあるですか?
販売側としては品質の点で、できれば1〜2年のうちに消費していただければと思いますが、使用期限は基本的にはありません。
担当者さん
たく
おすすめの保存方法はありますか?
ご購入いただいた容器で、栓を密閉した状態で、冷暗所保管がベストです。これは、中のアルコール成分が揮発するからです。
担当者さん

前回同様、ブログ掲載のOKもいただきました。株式会社ランドマスターの担当の方、ありがとうございます。

というわけで「使用期限は特にないけど保管は栓をしっかりして冷暗所」ですね。今年からこうします。
 

ゲルホーン3+の実験

さてシーズン終わりに一度やってみたかったゲルホーンの実験です。

何かというと「超濃い濃度でゲルホーンを混ぜるとファンヒーターの気化器のスラッジを燃やせるのではないか」という実験。

もし上手くいくなら次回からゲルホーンを多めに入れていけばいいし。

しかしちょっと怖いのがゲルホーンを入れ過ぎて変な燃焼をしないかどうか。

ってことで部屋の中ではなくベランダで燃やしてみることにしました。

まずは実験前の気化器のニードルです。

灯油を減らしたタンクに10ml程度のゲルホーンを投入。入っている灯油の量は正確には分かりませんが、通常の10倍程度の濃度と思われます。

それでファンヒーターごとベランダに出してHiで燃やし続けました。

4時間ぐらいでしょうか。完全に灯油を燃やし尽くして終了です。

では期待しつつ気化器のニードルを確認。

むーん。。。あんま変わんないや。残念。

今回の実験からは気化器のニードルをピカピカにするほどの効果は確認できませんでした。悔しいなあ。

灯油ポリタンクのキャップの交換

本来、この段階で完全にキレイにしてから片づけるべきですが、今回はいろいろ忙しかったので、気化器のみキレイしただけで片付けました。

2021年の秋のシーズンインでは完全にシリコンを除去してからスタートしたいところですが、多分忙しいってことでしっかり出来なそうです。。

それと今回、気になっていたポリタンクの蓋を交換しました。

これが限界に達した灯油キャップ。

ひびも見えます。ここから雨水が侵入していたことも否定できないですな。。

そんで新品買ってきました。

早速装着しちゃいました。が、古いキャップを捨ててしまってから、シーズンインの時に新品を出せば良かったんじゃね、と反省したのでした。アホですな。

これで今シーズンのファンヒーターネタは終了。ではまた秋に。そのころはコロナがおさまっていますように。

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