ちいさいおうち(ばーじにあ・ばーとん)の感想

子供のころに持っていた絵本を廃棄する前に読み直して記録しておこうシリーズ。

今回は思い入れの強い「ちいさいおうち」です。これ、好きだったんです、はい。

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ちいさいおうち(ばーじにあ・ばーとん)


タイトル:ちいさいおうち THE LITTLE HOUSE
おはなしとえ:ばーじにあ・ばーとん Virginia Lee Burton
発行所:岩波書店
初版:昭和29年4月15日 昭和47年3月15日 第17刷発行
価格:180円

状態はこんな感じ。かなりきてます。

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本の値段は驚愕の180円。。まあ40年以上前ですしね。必読図書です。
 
ちいさいおうちはずっとそこにいるのに、田舎が都会になっていきます。自分は何も変わらないのに周りはどんどん変わっていきます。

都会になり、地下鉄は走り、昼も夜も分からなくなるちいさいおうち。

「しろいひなぎくとりんごの木のある田舎に帰りたい」と願いちいさいおうち。

以前の持ち主の孫が見つけてくれたおかげで田舎に家ごと引っ越すことができました。

・・・

当時はアメリカでもがんがん都市化が進んでいっていたんでしょうね。それに対する「田舎の良さ」を提示しています。

古い本なのに現在でも古さを感じさせないところにこの本の凄さを感じます。

季節を感じられるってのは世界の中でも素晴らしいってことを教えてもらいました。

絵も文もまったくもって素晴らしい。スキャンして保管してみます。で、娘に子供ができたら読んであげたいですわ。

これ、私がもっている本には訳者の記載がないですね。。。調べてみましたら石井桃子さんでした。やはり。

今買うと結構高いのね。そりゃそうですよね。

「ひなぎく」ってどんなお花か分からなかったのでググりました。花は分かったけどお姉さんの画像がいっぱいでてきてあせりました。有名な映画だったみたいです。知らなかったです。

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