金のニワトリ(エレーン・ポガニー)の感想

2016042001

私が子供のころに持っていた絵本を廃棄する前に読み直して記録しておこうシリーズです。

今回は第3回目。「金のニワトリ」というお話です。

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金のニワトリ エレーン・ポガニー


タイトル:金のニワトリ
文:エレーン・ポガニー
絵:ウイリー・ポガニー
訳:光吉夏弥
出版社:岩波書店
初版:昭和29年4月15日 昭和48年9月20日 第11刷発行
価格:240円

 
いつも通りこいつも本自体が40年以上前のもの。破けはありますが中身はまあまあキレイです。

では、処分する前に改めて読んでみます。実はこの本は全然記憶がありません。兄が読んでいたやつかもしれません。

・・・

王さま(ダドーン王)を嫌うまほう使いが、金のニワトリを使って王さまに悪いことをしようとします。

具体的には王さまにうつくしいシャマカ姫を連れてこさせ、その上で姫を奪おうとします。

そしたら金のニワトリが魔法使いをサクッと殺してしまいました!

金のニワトリは実は魔法使いによってかえられてしまっていた王子で、もとの姿に戻った王子はシャマカ姫と幸せになりました。

またダドーン王の国でもイゴール王子とタチアナ姫がめでたく結婚しました。

という話。

うーん、なんかいまいち。。

ニワトリがやる気になればあっさり魔法使いを倒しちゃうのがなんとも。。なら早くやれ、って気もします。話の内容も今一歩つかみきれませんでした。でも絵はすごくキレイです。

この物語はロシアの有名な詩人プーシキンが物語詩に書いたもので、オペラやバレエにもなり人々に親しまれていたとか。

絵を描いたのは作者のエレーン・ポガニーさんの夫のウイリー・ポガニーさん。ハンガリー生まれの画家で、さし絵だけではなく、壁画や建築もてがけていたそうです。多才だ。。

Amazonの紹介は以下。

ロシアに古くから伝わる、なまけ者の王さまと悪い魔法使いと金のニワトリの楽しいおはなし。

これだけかよ。。

というわけで第3回「金のニワトリ」を終了します。次はもうちょい楽しい本にします。

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