ワードプレスの高速化に取り組んでみた【後編】

さて後編。前編は以下。

ワードプレスの高速化とかSSL化とかに取り組んでみた前編です。知識のないおっさんでもなんとかなった気がします。効果は・・・まだまだこれからです。

前回も参考にさせていただいた「もふもふ安心毛布」さんの情報を全力で参考にさせてもらって対策をしてみることにしました。

参考記事は以下。ホントありがたいです。

Simplicity 2で運営している当ブログの表示速度を高速化した方法を紹介。GTmetrixでダブルAA、GoogleのPageSpeed Insightsでもモバイル、PCともに90点以上をマークしました。
人気のWordPressテーマ「Simplicity 2」でブログを初める際にやっておくべき基本設定をまとめています。

では行ってみよ~!

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ワードプレスの高速化に取り組んでみた【後編】

CFilteringを入れてみた

いきなり高速化ではないですが、CFilteringなる「正確な関連記事を選択する」プラグインのことを知ったので早速入れてみることにしました。

来てくれた人にはなるべくいろいろ見てもらいたいですからね。

入れ方は超簡単。プラグインからインストールするだけです。新しいバージョンのSimplicityはそれだけでOKとのこと。

効果はゆっくり出てくるんでしょう。密かに期待することにします。

ブラウザキャッシュの設定

さてここからが本番。参考記事を読んで、一番これが効果がありそうだと思っていたやつです。

ですが「要バックアップ」と書いてあってちょっとビビっていた作業。

まあ実際やってみるとたいしたことなかったです。先人の知恵に感謝です。

やったことは以下のわいひらさんのページ通りの作業です。

Simplicityを高速化し、さらなるパフォーマンスアップをする方法を解説します。 高速化には、ブラウザキャッシュの設定と、リソースを圧縮の設定を行います。 たったこれだけのことですが、かなりの高速化が図れます。 例、Simplicit

とりあえず作業は無事終了しました。が、なんかあんまり変わらないような・・・

こういうのはそのうち効果が出てくるものと思い込んで次にいきます。

Autoptimizeを入れてみた

さて次。安心毛布さんが「CSS/Javascriptの縮小、最適化」のために入れているという「Autoptimize」なるプラグインを入れてみました。

設定がよくわからないので、とりあえず3か所のみにチェックして保存。

ライトスピードキャッシュがちゃんと動いているかの確認

前編で導入したライトスピードキャッシュですが、わいひらさんの寝ログにちゃんと動いているかどうかの確認方法があったので試してみることにしました。

参考記事

「LiteSpeed Cacheが有効に動作しているか?」を確認する方法の紹介です。キャッシュが正常動作していなければ、動作するように復帰する方法も併せて紹介しています。

うーん、ノーキャッシュやミスばかり。。なんだこりゃ。

設定を確認するも問題ない模様。

なのでまずは一度キャッシュを削除してみることにしました。

第一段階は、ワードプレスからのキャッシュ削除。でもなんかダメっぽい。。

そこで、さらにmixhostのc panelのファイルマネージャーからのキャッシュの削除を参考記事を参考にやってみたら、うまくいった感じです。

私がつまづいたポイント(多分合ってるけど確証はないです)。

1 ワードプレスにログインした状態ではダメ。ログアウトしてから自分のサイトを表示すべし。

2 キャッシュ削除後、初めて開くページの場合、「miss」となる。2回目に開くと「hit」になる。

まあ「hit」がちゃんと出るようになったので多分大丈夫なんだと思います。そのうち全部のページを表示してやればみんなキャッシュされるんじゃないかなあ。

PHP7.0への変更

PHP。。。出版社ではないみたいです。言語みたいなものなのかな。

なんでもPHPを5台から7台にすると速くなるそうな。

でも対応していないテーマとかプラグインとかがあって、対応していないのに無理やりPHPを変えてしまうととんでもないことになるとか。恐いぜ。

そしたらWEBで同じような経験をもつ先輩を発見。mixhostに移行した後の激闘の様子が詳しく書いてあってスペシャル参考になります。

参考記事

WordPressはPHP7.0ではまだ使えない・・・と書きましたが、最近ブログが重くてやれないので、PHP7が導入したいなと・・・。 調べてみると、PHP7の導入の障壁となるのは「テーマ」と「プラグイン」に対応していない記述がある場合ということがわかり、 PHP Compatibility Checker で、対応状...

そこでmoriさんのやったとおり、まずは「PHP Compatibility Checker」なるプラグインを入れてチェックしてみました。

結果、上で書いたCFilteringとサーバー移行の際に使用したAll-in-One WP Migrationでエラーが出やがりました。むーん。

しかし変更したくてたまらなくなったので、とりあえずこの2つのプラグインを停止し、PHPを7.0に変えてしまうことにしました。

mixhostでのPHPの変更は以下を参考にしました。

参考記事

mixhostでは、従来のPHP5と比べて2倍以上の性能を誇るPHP7を提供しております。 PHP7は一部未対…

やることは簡単です。ドキドキしましたが、無事成功。そして体感的にこの変更が一番速さに貢献したような気がします。

「スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングをブロックしている JavaScript/CSS を排除する」の対策

次は再びもふもふ安心毛布さんの施策の真似。

レンダリングなんちゃらを消すためには、「Speed Up – JavaScript To Footer」というプラグインが有効とのこと。

早速導入。有効化するだけです。らくちん。

結果、数は減りましたが、1個だけ「適用可能な最適化」が何度やっても消えません。悔しい。なんでだろ。今後の宿題です。

後編を終えてスピード測定

さて体感的にはPHP7.0の対策でかなりいい感じになってきた気がします。

では同様に測定してみましょう。

PageSpeed Insightsでは「モバイル=86、74、90点。パソコンは95、82、96点」!

体感的にもPHP7.0あたりからかなり良くなっておりスコアも良くなりました。バラつきが気になりますがまあいいでしょう。

PageSppedInsghts

GTmetrixの方はページスピードスコア=A(91%)、C(77%)、A(92%)。YSlowスコアが、D(68%)、D(60%)、D(69%)という結果。こっちもばらつきあります。やっぱりYSlowはいまいちですが、ページスピードスコアはこれまでなかった90%以上に突入です。頑張ったぞ、俺。

GTmetrix

まだまだではあるものの、かなりいい感じになってきた感じです。

しかし数字にこだわりすぎるとドツボにはまりそうなので、ひとまずこの辺にしておいて、今後は1記事ずつ、大きな画像はないか、http「s」の修正、リンクの修正作業をコツコツとやっていこうかと思います。

まとめと感想

久々にこの手の作業に燃えてみましたが、結果的にはなんとかうまくおさまった感じです。点数も上がったし、体感的も速くなってめでたしです。

微妙に納得いかない点としては、対策したのに「ブラウザのキャシュを活用する」エラー?が消えないことと、サーチコンソールのサイトマップの保留がなかなか直らないことです。なんかむかつく。

まあそのうち時間が解決してくれることを期待しましょう。

あと、今回いろいろな方のブログをみて考えたのが内部リンクをしっかりつける重要性ですかね。せっかく来てくれた人になるべく多く読んでもらえるように作業したいと思います。

これまでリンクは「別のタブで開く」ばっかりだったんですが、これはスマホが多くなってきた現在ではよろしくないなあと反省。見直しの際に修正していきたいと思います。

それとmixhostにしてから妙に気になるのがワードプレスの各種操作(記事へのメディアの挿入、下書き保存、記事内容の変更→更新など)の際にやたら遅いこと。

これは対応力が神ってるmixhostのサポートに相談してみようと思います。

最後に参考記事を書いてくれた皆様に感謝して終わります。ありがとうございました。

追記

これまで「スライドインライト(ボタン上)」を使っていたのですが、一連の変更をしたらSimplicityのモバイルのメニュー、検索、サイドバーが効かなくなってることに気が付きました。

これの3つが効かないのです。。。

これは困ったと思いいろいろ調べたところ、プラグインとの相性があるらしいことが分かりました。

さてどーするか。いまさらいろいろ戻すのも面倒なので、一番問題のない設定として、デフォルトの「アコーディオン」にしました。

とりあえずこれで実害はなさそうなのでアコーディオンでいくことにします。

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