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RIN 13巻 感想 ネタバレあり

さて昨日3月17日は待望のRINの最新13巻の発売日。

早速買ってきましたよ。

ちなみにこれまでのネタバレ感想は以下。

RIN 13巻 感想 ネタバレあり

ふむふむ。

気合の入った伏見君、一気に人気作家になってしまいました。嬉しいような寂しいような。

13巻には本多さんは登場せず。意味深な行動をするルーさんは出てきましたが。

そしてやっさんに導かれ、熊野神社に。2人きり!?と思いきや、瀧カイトも一緒でした。

さて前世の夢を漫画化した伏見君。どーみてもユリ様は凛ちゃんな訳ですが、この原稿を見た凛ちゃんの反応は如何に。

キオウとブンオウとユリ様。これがトーラスの話ってことなのかな? うーん、いまいち分からん。

面白ポイントとしては中世ローマで駿に真っ二つにされる剣士が水野プロのアシスタントの八重樫君似ってとこですかね。また前世の米王も同じ顔。。

そんでもって読み終わって最後の方をめくっていると、なんと

次号が最終巻とな!!

次の最新刊「RIN 14巻」の発売日は、2016年7月ぐらい?ついに完結かあ。発売日を調べて手帳に書いとかなきゃ。

注目ポイント

前世と現世の三人の関係。そしてどう結末を迎えるのか。

新年号の表紙ゲットは誰が?

本多さんの再登場はないのか。

伏見君の姉の具合は?

巨匠「沢村叡智」の再登場はあるのか?

それに西口さんの恋の行方ですかね。

楽しみ楽しみ。

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