おはようございます。
おとといはハロルド作石のRINの最新刊、11巻の発売日でした。
ハロルド作石は、ゴリラーマンの時から好きなんです。
RINはたまたま読んでみてはまったので、コミックスを買い続けています。いい大人ですが。
前回、武藤さんに「持ち込みは次で最後」と言われるシーンがあり、ドキドキしてました。
月刊マガジンで連載中ですが、そっちは全く見ないで、コミックスのみです。
で、早速読んでみましたよ。
RIN 11巻の感想 ちょいネタバレあり
今回は伏見君が再び自分の漫画を書き始める話。
「身体が不自由な人が自由に動けたら・・・」っていうところにうるっときました。
一番良かったのは最後の方の水野さんの喜ぶシーンですね。ジーンときました。
それと、古川さんのちょっとエロいシーンかな。いいおっさんがすいません。。
今後の滝カイトとの戦いが楽しみです。普通に「リメンバー」読みたいところ。
次号予告では、ついに凛ちゃんか本多さんかを選択するような内容が・・・
次号は12月中旬か。寒くなってるんでしょうね。
霊能力ネタは今回ぐらいに抑えて、漫画話メインで進むといいなあ。
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