こんばんは。
今日は「家中LED化」の続きです。今回は寝室の電球です。
買ったのはパナソニックの「LDA4L-H-E17」。
40W型が必要か、25W型で大丈夫なのか、分からなかったので、とりあえず25W型を4つ購入。
さてさてどうなったでしょうか。
寝室の電球をLED電球化
寝室の現状は、「TOKI KR100 110V 60W」という激しく熱を発する白熱電球が3つ。ここにEFD15EL/13-E17「ネオボールZ 13W」という変な形の電球型蛍光灯が1つついてます。ネオボールは確か1つ切れた時にとりあえずつけたような気がします。
これが白熱電球。強烈に熱を発します。
これが現状の電球たち。
というわけで現状、60Wを3つ、13Wが1つってことで、あまりつけないとはいえ、かなりの消費電力です。
現状の明るさ。まあ寝室なんで問題あるわけではないですが、消費電力が。。。
では変更していきます。
今回、LDA4L-H-E17は4つ購入したのですが、別の部屋にも同じような電器があるので、今回は寝室に2個だけつけ、残りは古い電球型蛍光灯にすることにしました。
余っていた2種類。
パルックボールの8Wと12Wの2つ。パナソニックじゃなくNationalってなってます。
これにLDA4L-H-E17を2つにしてみました。まあ変則です。オススメはできないです。
では、点灯式。
LDA4L-H-E17は25型相当ですが、寝室には充分です。40型を買わなくてよかったです。白熱電球よりはやや暗いかもしれませんが、実用的は問題ないです。
それと買ってから気づいたこととして「LDA4L-H-E17」は下方向タイプってこと。失敗したかな、と思いましたが、つけてみると特に問題無しでした。良かったっす。
これで
「60W×3 + 13W×1」→ 「3.9W×2 + 8W×1 + 12W×1」
と大幅に省エネ化できたはずです。よかったよかった。
残ったLDA4L-H-E17 2つは納戸の電器に使うことにしました。
後は玄関などの100Wレフ球が最後の案件かな。検討します。