年末でボーナスもちょこっと出たこともあり、少しずつ進めてきていた「家中LED化」をさらに進めることにしました。
今回は風呂の電球を変えてみた記録です。
風呂の電球をLED電球化
これまで使っていたのは蛍光灯型電球のパルックボール「EFD10EL/8/E17」。8Wです。
うずまき型のやつです。うーん、何年ぐらい使ったかしらん。。5~7年ぐらいですかね。
いわゆる40型で、口金はE17型。電球色ってやつです。
ここはあまり考えず、同等と思われるやつをチョイス。
選んだのはパナソニックの「LDA6L-G-E17/Z40/S/W」です。 消費電力は5.8W、440ルーメンです。消費電力的にはあまり変わらないですが、まあ下がることは下がるし、明るさアップを期待です。
買ったのはアマゾンで価格は1,715円。安くなったとはいえ、電球1個のくせにまだまだ高いですな。。
箱の注意書き。浴室灯対応と書いてあります。
これは箱の中で電球を固定する紙。気をつけないと指にささります^^;
電球はこんな感じ。いたって普通。
で、電器のかさを掃除して装着!
うぉぉ明るい!!!
前後比較がないし、写真の技も全くないので分かりにくいと思いますが、全く違います。
やっぱり今までの蛍光灯型電球はかなりへたってたんですね。まあ毎日使っていると分からないのものですが。
風呂の明るさとしては必要充分です。この辺は個人の好みですが一段明るさを落としてもいいかな、と感じました。
安くはないですが良い買い物したなあ。LED化はさらに進めていきますよ。