今日は漫画「ナニワ金融道」の話。
学生時代、漫画をたくさん買っていた頃、結構もっていました。
でも確か全巻は読んでいないような気がします。引越しなどで処分してからずっと忘れていました。
そしたら、最近になってスマホ漫画アプリ「マンガワン」で、ナニワ金融道が期間限定で始まりましたよ。
ナニワ金融道を無料で堪能しています。
全部で261話で2月13日まで。なんとか読みきりたいところです。
そんで良く見てみたらもう一つの漫画アプリ「マンガゼロ」にもナニワ金融道があるではないですか。
マンガゼロは8時と20時、マンガワンは9時と21時に4話分読めるチケットが発行されます。
それとは別にマンガワンは1日1回ひけるおみくじで、少し読む分を増やすことができます。
前に紹介した記事
まあ、普通にいけば片方のアプリで1日8話分、両方合わせて1日16話分読み進めることができます。
しかしこのペースでは期間限定の漫画の場合、読みきれないケースも。
そこで考えたのが子供のマインクラフト用にしか使っていなかった古いタブレット(ネクサス7)に両方のアプリを入れること。
こうすれば、16話×2=1日32話分、読むことができます(厳密にはタブレットのマンガワンは時間制なのでちょっと異なりますが)。
ネクサスの方はWIFIのみなので、基本的には家での使用です。
無料支給分は上限以上増えないので、なるべく使い切っていくのが大事なのですが、朝は8時前に家を出ますし、夜は仕事や用事で20時までには帰れないことももちろんあります。
やる気になれば、iPhoneでテザリングさせて外でタブレットを使うことも可能ですが、漫画を読むためにそこまでやるのもねぇ、という感じです。
マンガアプリ併用の注意点
同じ漫画を違うアプリや違う端末で並行して読んでいく場合の注意点はただ一つ。
次読むのは何話から
を、間違えないことです。
間違えてしまうと、同じ話を再度ダウンロードすることになってしまい悔しい思いをします。ライフやチケットが一個減ってしまうし。
私はメールの下書きに
ナニ金次は112
ってな感じにメモしつつ、読んでいます。
それでも酔っ払っていたりすると、間違っちゃうんですけどね。
ナニワ金融道の感想
最初から読み返しているので、20年以上前に読んだ記憶がよみがえってきますね。
肉欲棒太郎、モンモンの入った朱美さん、懐かしすぎです。
今現在は、商品先物にハマった教頭先生の話。プルトニウムに手を出してそろそろジ・エンドな感じ。
どんな分野にせよ、知識がないと悪いヒトにだまされてしまいますね。
お金が絡む案件の原則は「理解できないなら手を出さない」ですかね。
でも、保険とか年金、税金の知識ははなはだ怪しいワタクシ。。。
勉強しなきゃなあとか思う訳でした。